東京日記〜終わり

この日を待っていた。
あの幼少の頃のように。。。芋氏と競うかのように帰宅後、我武者らに自転車をこぎ、暗雲が垂れこめるエバーなグリーン(マンション+商業施設)にある早売りの書店へ月刊りぼんを買いに行った時のように。。
そう、あれは「みみをすませば」の作者の前作「星の瞳のシルエット」の香澄ちゃんと久住くんはどうなっちゃうわけ!?に夢中な頃だったわ。

で、DEATHノートの最終の巻を会社帰りに買ってむさぼり読んだ。
放心状態に少しなった。あったんやろうけど、主人公がこんな終わりかたは新鮮で面白い。放心状態になった。少し興奮して冴えているので眠れるのかしらん。